私ども株式会社進栄は、昭和39年製造業者として創業以来、時代の移り変わりのなか求められていることを敏感に感じ取り今日まで歩み続けて参りました。これからも100年企業へ時代の移り変わりに対応できる技術力・組織力を身につけさらなる発展のため設計から配線組立まで一貫生産をめざしていきます。仕事を通じてお客様に心から愛され続ける企業をめざし社会に貢献できる会社・人材づくりをおこない社名のようにいつまでも進み栄えて参りたいと思います。
社名 | 株式会社 進栄 |
創業 | 昭和39年3月 |
代表者 | 取締役社長 水見幸博 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 30名 |
本社工場 | 京都府久世郡久御山町佐山中道60番地 |
京田辺工場 | 京都府京田辺市大住東北向10番地 |
事業内容 |
各種配電盤、制御盤、分電盤、UPS電源装置盤、道路情報板、河川情報板、道路表示板の大型板金・大型製缶加工一式 |
敷地面積内容 |
工場敷地3422.93平方メートル、現場工場2567.2平方メートル 内訳 本社2059.2平方メートル工場 京田辺1363.73平方メートル工場 |
主要取引銀行 |
京都中央信用金庫 久御山支店、京都銀行 久御山町支店、滋賀銀行 京都南支店 |
主要取引先 |
株式会社GSユアサ、株式会社新岩村電機製作所、セイリツ工業株式会社、 星和電機株式会社、日工電子工業株式会社、日新電機株式会社(50音順) |
主要設備 |
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保有車輌 |
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1964年 | 3月 | 京都市内で製缶下請業として進栄組設立 代表者 水見正信 従業員3名 |
1964年 | 8月 |
京都市南区吉祥院三ノ宮町132番地 立正電機株式会社内で下請業社として入所 社名を進栄製作所に変更 資本金50万円 従業員6名 |
1967年 | 3月 |
日新電機株式会社が立正電機株式会社と吸収合併と共に、京都市南区吉祥院三ノ宮町132番地 日新電機株式会社九条工場内で下請業社として入所 資本金200万円 |
1987年 | 8月 |
日新電機株式会社 九条工場のレイアウトに伴い第一 〜第四工場西詰に作業場移転 資本金500万円 |
1989年 | 11月 |
株式会社進栄を設立 資本金500万円 代表取締役社長 水見正信 専務取締役 水見正王 |
1991年 | 4月 |
日新電機株式会社、社内配電盤製品統一による、ゲージ製缶スタート |
1994年 | 2月 |
資本金1000万円 従業員38名、内12名日新電機(株)に応援派遣 |
1996年 | 2月 |
役員交代 代表取締役社長 水見正王 取締役会長 水見正信 |
1999年 | 5月 |
本社工場移転 京都府久世郡久御山町林北畑87番地 工場敷地面積1782㎡ |
2001年 | 8月 |
星和電機株式会社 道路情報板・表示盤 板金・製缶 取引開始 |
2005年 | 5月 |
本社工場移転 京都府久世郡久御山町佐山中道60番地 工場敷地面積2059.2㎡ |
2006年 | 6月 |
株式会社GSユアサ 原子力電源装置盤・一般電源装置盤 板金・製缶・塗装組立 取引開始 |
2006年 | 6月 |
KESステップ1 登録完了 |
2006年 | 10月 |
取締役会長 水見正信退任 |
2006年 | 10月 |
代表取締役社長 水見正王 常務取締役 水見幸博 取締役 水見博 |
2007年 | 6月 |
京田辺工場増設 京都府京田辺市大住東北向10番地 敷地面積1363.73㎡ |
2011年 | 7月 |
日工電子工業株式会社 板金・製缶・塗装組立 取引開始 |
2012年 | 12月 |
セイリツ工業株式会社 配電盤、分電盤 板金・製缶 取引開始 |
2014年 | 11月 |
役員交代 代表取締役社長 水見幸博 代表取締役会長 水見正王 |
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